西田ひろみの9月議会一般質問

9月17日の一般質問で西田ひろみは、一人で避難することが困難な「避難行動要支援者」についてと、平和な社会を次世代につなぐための提案をいたしました。

避難行動要支援者対策について

東日本大震災後に「災害対策基本法」の一部が改正され、「避難行動要支援者の避難行動支援に関する取り組み指針」が20138月に内閣府から出されました。要支援の対象者は、障がい者と要介護認定3以上となっています。改定前は65歳以上の一人暮らし、高齢者世帯となっていました。国の取り組み指針の対象範囲にならない要介護2以下の高齢者、障がい者を登録対象にする必要があると考え、質問しました。

 平和の社会を次世代につなぐために
◆戦争体験を聞く授業を
海老名市民の86%は戦後生まれです。戦争体験の語り部は年々少なくなられ、直にお聞きすることができるのはあと数年です。 市内の全小・中学校で、「戦争体験を聞く」授業に取り組むように提案しました。

◆戦跡・資料館の見学について
陸軍登戸研究所、日吉台地下壕、川崎平和館、第五福竜丸展示館、東京大空襲センター、丸木美術館など、近隣には見学できる多くの戦跡や資料館があります。展示物・写真や言葉は、戦争の愚かさ、恐ろしさ、命の尊さを実感としてとらえることができます。小・中学生とその保護者を対象に、戦跡・資料館などの見学を実施するよう提案しました。

◆ヒロシマ・ナガサキへの派遣を
広島・長崎は人類が最初に原子爆弾を戦争に使用した場所で、負の世界遺産です。実際に訪ねることで、命の尊さ、平和の大切さを肌で学び、戦争のない社会を築いていくことにつながります。子どもたちの代表を、夏休みに派遣することを提案しました。